当初予定版の目次

コンテンツ生産にインセンティブを与える方法の分類と開発(当初予定版)


まえがき
謝辞

1.コンテンツと所有権
2.希少性とコンテンツの経済学
3.インターネット広告の経済学
4.マイクロコンテンツのファイナンス
5.コンテンツ生産のオークション方法の分類
6.新手法の開発

1.コンテンツと所有権
1-1.コンテンツとは何か
1-2.所有権とは何か
1-3.コンテンツの所有権の設定
1-3-1.現在の著作権制度
1-3-2.現状制度の上に重ねる契約
1-3-2-1.コンテンツファイナンス
1-3-2-2.クリエイティブコモンズ
1-3-2-3.コンテンツ登記制度


2.希少性とコンテンツの経済学
2-1.情報財の特性と希少性価値説
2-2.情報財の原価計算と労働価値説


3.インターネット広告の経済学
3-1.広告枠への注目の希少性
3-2.広告への注目・興味・検索の希少性(AISAS)
3-3.アドワーズアドセンスの仕組み


4.マイクロコンテンツのファイナンス
4-1.生産と受託生産
4-2.コンテンツの生産(例:シェアウェア
4-3.コンテンツファイナンス(例:音楽)
4-4.コンテンツの受注生産(例:Q&A)
4-5.マイクロコンテンツへの支払い方法
  マイクロペイメント サブスクリプション 寄付


5.コンテンツ生産のオークション方法の分類
5-1.オークションによる価格決定
5-2.コンテンツ生産のオークション手法の分類
5-3.マイクロコンテンツにおける発注者と受注者
 

6.新手法の開発
6-1.コンテンツ予測市場
6-2.マイクロコンテンツファイナンス(マイクロコンテンツのマイクロファイナンス
6-3.ミズノオークション

参考文献

あとがき

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【執筆中にまとめたもの】
情報財・オークション以外の事例の記述・サーベイをカットしました。

2.希少性とコンテンツの経済学 (1.コンテンツと所有権)
5.コンテンツ生産のオークション方法の分類 (4.マイクロコンテンツのファイナンス
6.新手法の開発

【切り出して執筆をペンディングにしたもの】
3.インターネット広告の経済学
ほとんどがリンクとコピペになりそうなので、別に記事とすることにしました。