SFC履修科目ビンゴ

いつか、SFC履修科目ビンゴがしたいです。
SFCでは科目選択の範囲が広いため、履修科目でビンゴができると考えつきました。
科目選択の自由化が行われる以前だと、分散の度合いが低いかもしれませんが、それでも、かなり分散しているはずです。授業規模設計上、履修者数に違いがあるのもまたよしです。

【実行手順】
導入科目とウェルネス科目と外国語科目を除いた「科目」を対象にします。
｢科目」とは「科目名＋教員」で定義されるビンゴ対象です。
１．卒業生で成績証明書を持ち寄ります。
２．ビンゴプログラムをつくっておいて、ビンゴを行います。

注意点：
ビンゴのあたりは、5科目ヒットした段階などと決めておく。
誰かのビンゴが出現するまでの所要ステップ数を確率計算し、適当な時間で終わるように、プログラム側の設定を行っておく。
参加者の年代の幅を設定可能にしておく。
少人数で行う場合は、ノートブックを見ながら行う。
大人数で行う場合は、プロジェクタで投影。弁士を各年代から募り、科目と教員について好き勝手に語ってもらう。

効用：
同窓会の出し物になる。
例１：
表示「ソシアルマーケティング　水野誠一」
客席反応「レア授業キター」「“ソシアル”ってなんだ〜」
例２：
表示「現代文芸　江藤淳」
客席反応（一同しゅんとなる）
（懐かしく思えるよう、95年あたりの授業を例に出しました。私は受けておりません）

誰か、SFCビンゴプログラムをつくって〜。つくったら、ORForHCD実行委員会にかけあいまっせー。